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自由が丘は他の都内の駅とも違い、発展しつつも昔の良き時代の面影が残る素敵なエリアです。ここで見つけられるファッションアイテムや雑貨もいいものばかりで自分にとって必要なものや引き立たせるアイテムがたくさん見つけられます。
定期的に行われる住みたい街ランキングにも入ってくる自由が丘は、ショッピングスポットを見ても生活しやすい場所だなっていうのもとってもわかります。この街で、あなたはどんなアイテムを見つけますか?
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Luz 自由が丘
ショッピングついでに自分磨きも
自由が丘にあるちょっとおしゃれで自然派なスペースの「Luz 自由が丘」はファッションアイテムや雑貨だけでなく男を磨くお店も多数あります。ボディケアを始め、メンズエステ、歯科クリニックや美容室などちょっと足を運ぼうっていう敷居すら低くなっています。足を運ぶのに躊躇するより無意識的に足を運べる場所のほうが気軽さは増します。つまり、デートで活用する場合の下見も済ませられるってことなのです。ちょっとした仕事帰りにもふらっと寄ってみませんか?
※1~3は「Luz 自由が丘」に入っています。
1:ウンナナクール・・・彼女に頼まれても堂々としていよう
女性用のインナーを中心に取り扱っているお店で、きらびやかなランジェリーというより気取らず機能性を重視したアイテムを見つけられます。男性からしたら秘密の花園みたいな場所で、彼女に「買い物に付き合って」と言われない限りきっと足を運ぶことなんてないでしょう。誘われたら変ににやけず、平静を保ちながら堂々としていましょう。
意見を求めたれたら、素直に答えるのも大事です。長く一緒に入られる秘訣がこういったところにきっと詰まっている。
2:古町糀製造所・・・通販でも可!糀アイテムをおそるおそる試す
味が想像できないアイテムっておっかなびっくりですよね。きっと味わってみると美味しくスッキリとしたものだとは思うけれど、どうしても一歩前に進みにくいこともあります。普段から口にする糀だって、慣れない形だったとしたら買うのも口にするのも躊躇するはず。友達へのプレゼントならちょっぴりネタになるけれど、果たしてどうなのか……。
敷居が高そうなドリンクで引っかかるのであれば、クッキーなど口にしやすいものをひとまず買ってみるといいでしょう。身体にはいいってことはわかっているので、ハマってからが楽しみです。
3:BEARDSLEY・・・気品漂い輝ける女性へ
ファッションブランドは単純な見た目や雰囲気だけでなく、立ち上がりの背景をも知っておくといいです。買い物をするということは、そのブランドに対して支持をするというのと一緒です。単純な値段の安さだけでなく、自分のポリシーに共感した会社のものを進んで選んでいきたいですね。ブランドコンセプトがしっかりしていて、自分にも受け継いでいける要素があるならば、徐々にそういった形になっていくでしょう。レディースのブランドで、男子が使えるものがあるかどうかはわかりませんが、普段から意識しておくことが大事なのです。
メルサ自由ヶ丘
2つの顔を持つショッピングモール
メルサ1とメルサ2とふたつの顔を持つ商業施設が自由が丘にあるんです。欲しいものが見つけられなかったとしても、違う建物にあるかもしれないので、コンシェルジュに聞いてみるといいでしょう。どこで何が手に入るのか、有限の時間内に全てやりきれると楽しいものです。綿密な計画を立てて、スッキリした時間の過ごし方ができれば結果的に良かったで終わることができます。
あなたは、どんなものを買いにメルサに足を運びますか?
4:FRUIT BASKET・・・旬のものが勢揃い!雑貨やファッションもフレッシュ感を感じる
フレッシュフルーツのようにみずみずしいアイテムがたくさん並んでおり、くつろぎながら商品を見て回ることができるんです。普段使いの日用雑貨でもちょっと目を止めてドキドキ・ワクワクしていくような感覚がここで味わえるんです。自分にとっての掘り出し物をここで見つけてみませんか?
デートはもちろんのこと、彼女へのプレゼントを探しに足を運ぶのもナイスな選択です。男子視点で喜ぶアイテムを見つけましょ。
5:クラッシュゲート・・・固定概念を壊してこそ新しいものが生まれる
こうあるべきだ!という感覚は、生き方や考え方を狭めてしまうため、クリエイティブ思考を持ちたい人に取ってマイナスだと言われています。しかし、ちょっとした体験が自分自身の固定概念を打ち壊してくれるため、ものの見方や考え方がどんどん新しくなっていきます。それは暮らしに関しても同じことがいえるみたいで、クラッシュゲートはこれまでの家具や家財道具のお店とはちょっぴり変わった個性豊かな発見ができるところなのです。自分らしい生活スタイルを確立させていくためにも定期的に足を運んでみてはいかがですか?
6:glitter(グリッター)・・・エレガンスなレディースシューズをサプライズ
メルサとメルサ2両方に入っている「marina」ブランドの直営店でエレガンスなアイテムを見つけませんか?
足元にも普段からこだわりを持っている女性に対して、輝けるアイテムなのです。全体的なファッションの質を高めるためにも優れたデザインのものを見繕ってみましょう。女性らしいキュートでエレガンスなお気に入りのアイテムがきっと見つかるはずです。
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自由が丘デパート
住みたい街に佇むランドマークで素敵な買い物を
自由が丘デパートは、自由が丘周辺のシンボル的な建物でもあります。おしゃれな街にぴったりな外観は、何気ない休日に足を運びたくなるようなところなのです。中に入っているショップも千差万別で、ついつい欲しくなるものが多数置かれています。
自由が丘散策のついでに足を運んでみてください。
気をつけておきたいのは、年中無休かと思いきや毎週水曜日が定休日ということです。もし立ち寄るなら週末に合わせて行ってみてもいいかもしれませんね。
●電話番号─03-3717-3131
●住所─東京都目黒区自由が丘1-28-8
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩2分
●営業時間─11:00~19:00
●定休日─毎週水曜日
自由が丘デパート
7:M.COLLECTION・・・自分の直感でアイテムを選んでみる
自分の直感を信じ、冒険をしてみるというのもいいですね。普段身につけないようなものを買い、そして身にまとう。それだけじゃなく、雑貨も同様にいえます。もちろん、普段足を運ばないようなところに行ってみるのももちろんのことですね。普段とは違うような生活をしたいと考えているあなたは、ちょっとずつでも固定概念を壊したり、行動を変えてみるときっといいでしょう。
セレクトショップで見つけるアイテムは、自分のセンスと上手くリンクさせながら楽しめるのがいいですね。
8:Re:Jewelry・・・いつかは手に入れたい輝けるジュエリー
キラキラしたものが大好きな女性は、ダイヤモンドをはじめとするジュエリーを見ていても飽きることなくずっと過ごせます。見ている姿を間近で体験し、きっとうっとり見とれていることでしょう。普段見せないような顔を見ることになるかもしれません。こういった場所で時間を共にすることで、彼女の好みをこっそりと知ることができるのです。
買うだけでなく、修理や売却といった有効活用もできるので合わせて知っておくといいかもしれませんね。ものを大切にする人は人からも永らく愛されるものです。
●店名─Re:Jewelry
●電話番号─03-3725-4147
●フロア─1階
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩2分
●営業時間─10:00~20:00
●定休日─毎週水曜日
Re:Jewelry
9:こ豆 自由が丘・・・ある分野に対してこだわるのも大事な要素
何か語れることってありますか?こだわりを持っていることってありますか?
仕事以外の分野で語れる分野を持つことって大切かもしれません。ちなみにここ「こ豆」は珈琲専門店で、豆から買うことができます。ちなみに、リンク先の「自由が丘ネット」を見て足を運んだ方にはちょっぴり嬉しい特典があるので、合わせて活用してみたいですね。店内もコーヒーショップとは思えないような明るくファンシーな雰囲気で、ここを知らない人を招いてもかなり喜ばれること必至です。
●店名─こ豆 自由が丘
●電話番号─03-5731-5595
●フロア─1階
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩2分
●営業時間─10:30~19:30
●定休日─毎週水曜日
こ豆 自由が丘
10:Champ de Ble・・・国産かつ自然素材へのこだわりは畏敬すら感じる
洋服の素材にもこだわったお店はそうそうお目にかかれません。国産素材の木綿にこだわったコットンアヤの洋服は、トレンドとは違うけれど永らく愛されるべきファッションアイテムです。いいものを長く大切に着たい方向けの素材で、今の大量生産・大量消費のアンチテーゼ的な部分もあるかもしれませんね。着る人のことを考え抜かれたファッションはいつまでも残っていて欲しいですね。
●店名─Champ de Ble
●電話番号─03-6421-1303
●住所─東京都世田谷区奥沢5-20-18
●アクセス─東急東横線自由が丘駅南口より徒歩2分
●営業時間─11:00~19:00
●定休日─不定休
Champ de Ble
11:Masai Cafe・・・珍しいもの好きのあなたへ!日本では貴重なアフリカン雑貨がココで
ケニアやモロッコといったアフリカン雑貨が入手可能な貴重な場所なのです。もちろん、カフェという側面もあるのでゆったりとした時間を楽しむことできます。朝から自由が丘でショッピングを楽しむならマサイカフェに最初足を運ぶのもいい選択です。他のお店が開くまで、モーニングを楽しみながらどんな買い物をしたいか下調べをするのもいいですね。雑貨だけでなく、ケニアさんのマカダミアナッツなど気軽に楽しめるものもあり、宝物がいっぱいあるような感じです。
●店名─Masai Cafe
●電話番号─03-6805-9811
●住所─東京都世田谷区深沢1-1-4 パームツリー自由が丘1階
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩13分
●営業時間─7:00~21:00
●定休日─水曜
Masai Cafe
12:自由が丘スイーツフォレスト【スイーツの森ゾーン】・・・女の子のパラダイス!甘いもの好きにはたまらない
スーパーパティシエがお届けするスイーツテーマパークが自由が丘にあるんです。ラクール自由が丘の1階~3階に存在し、どのお店も心躍るスイーツばかり。お店に入って美味しいカフェを楽しみながら、ショッピングデートに彩りを添えましょう。もちろんテイクアウトもできるので、一通り回ってキュンとくるアイテムをゲットしてください。
一人で自由が丘に来たとしても、家で待っている彼女にプレゼントするのも喜ぶ顔が見れるのでいいですね。
●店名─自由が丘スイーツフォレスト【スイーツの森ゾーン】
●電話番号─03-5731-6600
●住所─東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘 1、2、3階
●アクセス─東急東横線自由が丘駅南口より徒歩5分
●営業時間─10:00~20:00
●定休日─元旦
自由が丘 由が丘スイーツフォレスト
13:ima(イマ)・・・あなたの欲しいメンズカジュアルが見つかる
新品のアイテムもいいけれど、多少使われた感じのある古着も見ていると楽しいですよね。休日は、古着屋さんを巡るという使い方も実は楽しいのです。思いもよらない掘り出し物アイテムが見つかるかもしれません。新品のものとは違った胸キュンアイテムがきっと見つかるでしょう。おいてあるものはアメリカンカジュアルが多く、ラフな格好でもおしゃれに着こなしたい方は足を運んでみましょう。どうやら、食べ物の持ち込みもいいみたいなので、お菓子を食べながら観るのも素敵な時間の過ごし方ですね。
●店名─ima(イマ)
●電話番号─03-6421-2589
●住所─東京都目黒区自由が丘1-16-16 1階
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩8分
●営業時間─11:00~20:00
●定休日─水曜
ima
14:PeopleTree 自由が丘店・・・応援することで社会貢献にもつながる
フェアトレードを活用しているお店は、世界の不当な取引をなくそうと頑張って活動されている方々です。品質はもちろんいいし、値段もちょっぴり張るものもあるけれど、中身を知ると十分妥当に感じるようになります。節約や倹約志向に陥りがちですが、お金を払うということは相手を応援するということにつながります。自分自身がどんなものを選択するかも重要ですね。男性なら自分のことだけでなく、世の中を良くするためにお金を使うはず。そういったかっこいい大人な選択をしたいですね。
PeopleTreeでは、オーガニックコットンを使ったアイテムがたくさん見つけられます。
●店名─PeopleTree 自由が丘店
●電話番号─03-5701-3361
●住所─東京都目黒区自由が丘3-7-2
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩7分
●営業時間─11:00~20:00
●定休日─年末年始
PeopleTree 自由が丘店
15:COCO MEISTER 自由が丘店・・・かっこいい男は革へのこだわりも半端ない
様々な革商品があり、アイテム単体だけでもとっても魅力的に映るアイテムが多数あります。きっとかっこいい男はもちろんのこと、できる男性も自然と使いこなすんだろう……と。そのように感じる瞬間ってありませんか?
COCO MEISTER 自由が丘店では、英国が誇るダンディな革商品がたくさん身につけられます。語らなくても伝わることはあるし、そういったものをたくさん身につけたい。
●店名─COCO MEISTER 自由が丘店
●電話番号─03-5726-1219
●住所─東京都目黒区自由が丘2-8-3 ラ・ヴィータNo.2
●アクセス─東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩5分
●営業時間─11:00~20:00
●定休日─不定休
COCO MEISTER 自由が丘店
まとめ─自由が丘で見つけた磨きをかけるアイテム
自由が丘で楽しめるショッピングスポットをまとめました。デートでも自分ひとりでも楽しめるショッピングスポットが満載で、いい休日の使い方ができそうです。一日中、自分の欲しいものを見つけるためにお店をまわるというのもいいですね。
何にお金を使うかがとっても大事なので、自分にとって必要なものを見つけてくださいね。