【川崎大師の本気おすすめランチ特集】観光の合間に食べたい洋食や和食をご紹介！

川崎大師という駅はご存じですか？
京急大師線の駅のひとつで、厄除大師として有名な川崎大師（正式名称は、平間寺）があるエリア。神社仏閣巡りが好きな人は何回か足を運んだことがあるんじゃないかと思う。観光名所としては名のしれたところではあるこのエリア。周辺に住んでいる人は気軽に活用できるランチは知っているかと思うけれど、外から来るとわからなくなってしまうことも。
今度、川崎大師へ行こうと考えている方の楽しみのひとつランチをまとめました。

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和食・洋食

1：うなぎ和田金・・・元気の源！疲れた時には活力を得ろ！

ちょっぴり身体が疲れたな～って思ったら、元気の出る食事をおすすめします。美味しいご飯を食べるだけでなく、精の出る食事を取ればたちまち元気になるかもしれない。自分の心と身体を奮起させる贅沢ってなんだかいいですね。香ばしいタレの焼け焦げた匂い……ある種のリーサルウェポン。

2：えぞや・・・ジューシーな肉汁は食欲増進・元気増進

唐揚げなどの揚げ物。基本的には鶏肉を利用するけれど、ここでは、鶏以外の肉がカラッと揚がったものが楽しめます。中でも一押ししたいのは、ジンギスカンの唐揚げ。羊は意識しないと食べないけれど、身体にはいいのでどんどん取り入れていきたい。後は、みんなで肉を食べてハッピーになろう。

3：琉球・・・沖縄料理だって和食！忘れちゃいけない

沖縄料理は一般的な和食と比べるとちょっぴり違和感あるかもしれない。しかし、ちゃんと和食なんですよ？
独自の文化で発達した、沖縄料理は苦手な人が少ないと思えるくらい、安くて美味いものばかり。

4：かつ政・・・ジューシーな活で内面から元気に

カツを食べたくなる時ってどんな時ですか？
疲れている時や晴れの気分な時、元気を出したいと思った時、などなど。食べた瞬間美味しさと共に元気も身体全体に広がるから辞められないんです。とんかつもまさに一緒ですね。

5：つばめ・・・居酒屋ランチは困ったときに手を差し伸べる神

ランチタイムにおいて、どこにしようかと悩むのが多くボリュームがある程度あって、バランスよく食べたいと思える人に救いの手みたいなもの。人によっては、お酒を飲みたい時に活用するという前提が強く貼り付き、ランチのことをすっかり忘れる。ランチも魅力的だということ忘れずに。

6：日の出家食堂・・・茶色いおかずはなぜかホッとする

色鮮やかな料理もいいけれど、茶色のおかずってなんか落ち着きませんか？
煮物や炒め物などいくつかあるけれど、醤油の味がたっぷり染み込んだ味は、ホッとさせてくれる。ここで食べられる豚焼肉定食も全く同じなんだ。

蕎麦・うどん

7：松月庵・・・絶品蕎麦の後はくず餅！幸せの余韻が続く

和の食事の後に和のスイーツ。お腹の具合もあんまりもたれず、午後も元気に過ごせる。優しいご飯でランチを過ごしませんか？普段、ガッツリした物ばかりな人には物足りないかもしれませんが、たまには軽く済ませるのも。幸せの余韻と共に軽いお腹で午後を過ごしてください。

8：かつのや大師・・・揚げたてのカツと絶品の出汁の出会い

揚げたてのカツを使ったカツ丼を食べさせてくれる素敵なお店。作られている出汁は、蕎麦屋さんのこだわりの味。風味がしっかりと効いたメニューは、何度もリピートしたくなる。駅からちょっぴり離れているけれど、一度味わったらわざわざ行きたいと思える場所。

9：大和・・・働き者の姿に脱帽する

朝早くから営業しているお店。飲食店はお昼からやっているところが多く、朝からやっているところは貴重だけれど、その姿勢は見習うべきことかもしれない。仕事に置き換えるなら、自分のスキルを業務以外でアップさせていくなら朝が一番。その姿を見て、感化されるんだ。素敵な男性にちょっとでも近づくために、多くの時間を自分の成長に使おう。

10：蕎麦膳はやま・・・蕎麦の定食ってなんか豪華

蕎麦御膳を頼むと不思議な気持ちになる。ご飯と蕎麦が同居しているということは、どっちかがおかずになるはず。蕎麦がメインなはずだから、ご飯がおかずってことなのか？！不思議な気持ちになる。つゆをたっぷり含ませた蕎麦と一緒にご飯を食べるのって実は美味しいって気付かされる。

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中華・ラーメン

11：中華みかく亭・・・実は栄養バランスたっぷりな中華でエナジーチャージ

中華って聞くと、ラーメンというイメージのほうが強いけれど、それ以外に目を向けると野菜から肉から栄養のバランスがしっかり摂れたメニューばかり。身体を作るのは栄養であるから、食べるものもしっかりこだわりたい。午後からのエネルギーをチャージしていこう。

12：大龍・・・いつ食べても懐かしさを感じる味はやっぱいい

街の中華屋さんはなんでこんなにも懐かしさを感じるのか。何度でも食べたくなるような普段着の食事。飽きないということはひとつの武器になる。いつか自分も誰からも愛される、そして飽きない人にならなければ。

13：ラーメンショップ 大師店・・・安い！嬉しい！を体現する絶品とんこつ

ラーメンは原価をしっかりかけていることが多く、一杯当たりそこそこお値段が張ってしまうところも。美味しんだけれど、もうちょっと安く食べられるならもっと嬉しい。セットはそこそこするけれど、一杯のラーメンが500円台で食べられるというのだから、とっても嬉しい。自分好みに贅沢トッピングなんかもやってみたくなる。

喫茶・カフェ・パン屋・甘味処

14：りんでん・・・落ち着いた場所で食べる素敵ランチ

追いついた場所を楽しむ喫茶店。そこでいただくランチは、ガッツリしたボリュームあるもの。喫茶店の定番、ハンバーグやカレーから、鮭定食といったちょっぴり違和感のあるものまでたっぷりです。とはいっても、落ち着いた場所で食べるランチはどれも素晴らしく、身体を休めるには持ってこい。

15：城亜・・・具たっぷりのサンドは心のオアシス

サンドイッチをイメージすると、パンの中にある程度の具材しか挟まれていないもの。しかしここに来るとボリュームたっぷりの具材がたっぷり詰まっているので、心踊ります。例えばたまごサンドなら、カツサンドくらいの厚みがあったり……。心踊るサンドイッチは、自分でも真似したくなっちゃいますね。

16：住吉屋総本店・・・デザートを主軸に置く余裕さ

ランチを楽しむとなると、多くの方はご飯に目が行ってしまう。しかし、デザートを主軸においてもいいはず。ここで食べられるのは和菓子。お持ち帰りもできるけれど、イートインスペースでゆっくりと楽しむ。こんなにもいい時間を過ごせるのが心のゆとりをもたらす。ご飯物でいただくことができるのは、うどんや蕎麦。最後には食べたいデザートで〆ましょう。

17：ふみ江・・・おしゃれな空間でおふくろの味を思い出す

きらびやかな料理もいいけれど、心にじ～んと沁み渡るご飯、たまには欲しくなりますよね？
店内は洋館の食堂の用な感じで、決して高級感あふれるわけではない。しかし、ホッとできる場所として、身近に感じるかもしれない。色んな意味で美味しいところでおふくろの味を思い出しましょう。

18：ムーンライズ・・・軽いのが欲しい時は選択肢に入れても

他では中々食べられない分厚いトースト。表面はこんがりと中はふわりと、香りも食感も食欲を刺激する素敵な一枚。チーズなどの具材を活用すれば、とろ～りチーズのピザが出来上がる。簡単に作れそうだけれど、外だから楽しくなる一品を堪能してください。

19：喫茶軽食 フラワー・・・郷愁的な気持ちにさせてくれるロケーション

昔ながらの喫茶店は、なんだか郷愁的な気持ちにさせてくれる素敵な場所。人によっては映像だけの記憶かもしれないけれど、タイムスリップした感覚が味わえる。定番の喫茶メニューはどれも美味しく魅力的かつ安いのがいい。

20：麦びより・・・テイクアウトの魅力！好きなところでランチを取る

美味しいご飯をテイクアウトして、自然の中で囲まれてご飯を食べるのって、とってもいいと思いませんか？
普段とは違う環境の中で食べられるご飯は、天然のスパイスが利いて格段と味が良くなることも。休日の昼下がりに美味しいパンを持ち歩いて食べるというシーンもなんかいいですね。

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まとめ─ノスタルジックな気分を味わうランチ

川崎大師周辺のランチ事情をまとめました。
駅からちょっぴり離れているところもあり、観光に来た時に利用しやすいところ。忙しない日々を過ごしているなら、ゆったりと腰を据えることも大事。そんなことを気づかせてくれる。
羽を休め、美味いものをたくさん食べ、これからの人生にパワフルな力をつけていこう。