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両国観光は相撲だけじゃない│江戸の歴史や命を知る名所

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両国観光は相撲だけじゃない│江戸の歴史や命を知る名所

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両国観光は相撲だけじゃない!歴史的にも古く、生き方を振り返る名所

両国といったら何を思い浮かべますか?
多くの方が大相撲やちゃんこ鍋と相撲にまつわることを考えると思います。

もちろん大相撲の歴史も深く、見どころは沢山あります。
それ以外にも、歴史的資料館が多く、関東大震災や東京大空襲の歴史的資料も拝見することができます。

そんな歴史的名所が多い両国の観光スポットをまとめました。

両国国技館

大相撲1985年より使用されているのが、現在の建物の両国国技館。現在のが2代目両国国技館で、初代両国国技館は、本所回向院の境内の中にあった。
大相撲の本場所や引退相撲、NHK福祉相撲など相撲協会が使用することがメインですが、プロレスやロボコン、その他一般企業のイベントなどにも使用されています。

両国国技館の地下には焼き鳥工場があり、鳥は2本足で立っており、手は地面につかないという縁起ごとから土俵下に作られたそうです。実際に両国国技館の焼き鳥は冷めても美味しく、人気のあるメニューとなっています。

その他にもお土産やお弁当など国技館名物もあるため、両国に来たら一度寄ってみたい場所です。

【施設情報】
●アクセス:JR総武線 両国駅西口より徒歩2分/都営地下鉄大江戸線 両国駅より徒歩5分
●住所:東京都墨田区横網1-3-28
●営業時間:催し物による
●電話番号:03-3623-5111
●料金:催し物による

両国国技館

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江戸東京博物館

江戸東京の歴史と文化が展示されており、それらを見ることで歴史を振り返り、未来の東京や生活はどのようになっていくかを考える場所として、1993年にオープンしました。
常設展では、江戸幕府誕生してから400年の歴史を中心に、実際の資料や復元模型などを使用して紹介しています。その他、期間限定の展覧会や各種ふれあいイベントやワークショップも開催されています。

江戸の歴史を知るには、ここに来るのが一番といっていいでしょう。

【施設情報】
●アクセス:JR総武線 両国駅西口より徒歩3分
●住所:東京都墨田区横網1-4-1
●開館時間:09:00〜17:30
●電話番号:03-3626-9974
●休館日:毎週月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合はその翌日)、年末年始
●料金:一般600円/大学生・専門学校生480円/中・高生(都外)・65歳以上300円/
中学生(都内在学・在住)・小学生・未就学児童は無料、団体割引あり

江戸東京博物館

相撲博物館

初代相撲博物館館長が、長期間にわたって収集した資料や錦絵、番付、化粧廻しなど相撲に関するものを保存しています。年に6回の展示公開があり、目に触れることができます。
常設展示では、歴代の横綱の写真が飾られており、初代からの相撲の歴史をたどり、懐かしむことができます。

ここに来れば相撲のことがたくさんわかりますので、大相撲を見に行く前に立ち寄ってもいいかもしれませんね。

【施設情報】
●アクセス:JR総武線 両国駅西口より徒歩2分/都営地下鉄大江戸線 両国駅より徒歩5分
●住所:東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
●営業時間:10:00~16:30(最終入館16:00)
●電話番号:03-3622-0366
●休館日:土曜・日曜・祝日(一部開館あり)、年末年始
●料金:無料(東京本場所中は大相撲の観覧券が必要)

日本相撲協会
相撲博物館

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相撲写真資料館

写真で知ることができる相撲の歴史はここ相撲写真資料館が一番で、昭和4年から撮られ続けた膨大な写真を見ることができます。大相撲の写真だけでなく、各部屋から直接依頼されるとこもあって、お相撲さんの「七五三」や「お宮参り」の写真も見られます。圧倒される写真資料を見て、相撲通になってみませんか?

【施設情報】
●アクセス:JR総武線両国駅 4分
●住所:東京都墨田区両国3-13-2
●営業時間:10:00~17:00
●電話番号:03-3631-2150
●開館日:祭日を除く毎週火曜日(初場所・5月場所・9月場所開催中は毎日開館)

両国観光案内所

両国を楽しむには、どういった名所・観光場所があるのかを知るのは、観光案内所が一番。
名スポットだけでなく、食にまつわる名店もきっと教えてくれるでしょう。

現在行われているイベントなども知ることができ、先に情報を取ることで思う存分楽しめる両国観光を満喫できます。

【施設情報】
●アクセス:JR総武線両国駅より徒歩1分
●住所:東京都墨田区両国2-19-1 ザ・ホテル ベルグランデ1F
●営業時間:【4~9月】10:00〜18:00、【10月~3月】10:00〜17:00
※(大相撲東京場所中は18:30まで営業)
●電話番号:03-3631-0028

回向院

今から約360年前に開かれた浄土宗のお寺です。江戸の振袖火事の名称で知られる明歴の大火によって、10万人以上の尊い命が失われました。この災害によって亡くなった方は、身元や身寄りがわからない方で、その方々を供養するためにと当時の徳川将軍家綱が、この地に作らせました。
それらの魂が回向院の万霊供養塚として残っています。

縁だあってもなくても関わらず、人や動物関係なく生あるものすべてに対し仏の慈悲を説くものとして、現在前守られてきた理念があります。

境内内に多くの名所があります。その中でも力塚があるのは、旧両国国技館として、この地で相撲を行っていた事に由来します。

【施設情報】
●アクセス:JR総武線両国駅西口より徒歩3分
●住所:東京都墨田区両国 2-8-10
●電話番号:03-3634-7776

回向院

東京おりがみミュージアム

常設展示では、折り紙作品を鑑賞でき、その他折り紙関連の書籍を集めた資料室があります。
折り紙教室ができる講習室が用意されています。

東京おりがみミュージアムは、日本折紙教会が運営している場所で、年に1回のシンポジウムや折り紙作品コンテストなどを行っています。

子どもの頃だれもがやったことのあるおりがみで作る世界に触れてみませんか?

【施設情報】
●アクセス:都営大江戸線 蔵前駅A7出口から徒歩約8分/都営大江戸線両国駅より徒歩15分
●住所:東京都墨田区本所1-31-5
●営業時間:9:30~17:30
●電話番号:03-3625-1161
●定休日:土日を除く祝日、祝日が重なった場合の翌月曜日、年末年始
●料金:無料

東京おりがみミュージアム

旧安田庭園

常陸国笠間藩主だった本庄宗資によって、潮入回遊式庭園として作られました。元々は、隅田川の潮の満ち引きの関係で池の水位の変化が楽しめる景観でした。今では、地下に貯水槽を作り人工的に水位の上昇などを再現できるようになりました。
かつては、安田財閥が所有していたということもあり、旧安田庭園という名称が定着しました。

都会という場所を忘れさせてくれる自然豊かな場所で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

【施設情報】
●アクセス:JR総武線 両国駅西口より徒歩3分/都営大江戸線 両国駅より徒歩7分
●住所:東京都墨田区横網1-12-1
●開園時間:9:00〜16:30
※6月~9月の間は開園時間延長し、18:00まで。
●電話番号:03-5608-6951 (墨田区観光協会)
●定休日:無休(年末年始(12/29〜1/1)を除く)
●料金:無料

隅田川

両国の街に隣接している一級河川隅田川。
荒川から分岐し、東京湾に流れ出る23.5kmにも渡り、古くから生活用水や漁業、輸送路として地域民と密接な関わりを持っていました。
屋形船や釣り船の利用や桜や花火を見るなど憩いの場として重要な役割を得ていました。

江戸東京博物館で、現在と江戸時代の隅田川の違いが模型で見比べ、江戸時代の生活を創造するのも面白そうですね。

東京水辺ライン 両国発着場

隅田川クルーズが楽しめる水上バス・東京水辺ラインは、浅草までのミニクルーズやお台場の方面へ行き、幾つかの橋をくぐっていくコースが人気です。水上は、普段立ち入ることのできない場所なので、景観がいつもと違って楽しめます。
普段にでは気づかない場所を見つけられるかもしれません。

天気の良い日に、水上バスに乗って優雅なひとときを過ごしませんか?

【施設情報】
●アクセス:JR総武線 両国駅西口より徒歩3分/都営大江戸線 両国駅より徒歩6分
●住所:東京都墨田区横網1-2-15
●営業時間:9:00~17:00
●電話番号:
●運休日:月曜日運休(月曜日が祝日の場合は、翌日が運休日)
●料金:プランによって変わる

東京水辺ライン

吉良邸跡(本所松坂町公園)

吉良邸は、浅野匠頭守による殿中刃傷事件が起きた後に、吉良上野介義央がこの土地を拝領して建設された屋敷で、トータルで2550坪ありました。当時、赤穂浪士による仇討ち事件が起こり、命を落としてしまっています。その際没取されたため、吉良家の城屋敷としては1年半にも満たない期間でした。

その後、地元の有志会が発起人となって、本所松坂公園として形を変えて今でも伝えられています。
年に一度、浪人に討ち入りの日(12月14日)には吉良祭として盛大に賑わっています。

【施設情報】
●アクセス:JR両国駅西口より徒歩8分
●住所:東京都墨田区両国3-13-29 本所松坂町公園
●料金:無料

勝海舟生誕の地

江戸幕末時代から明治時代にかけて日本の未来に尽力した勝海舟は、東京都墨田区の本所亀沢町に生まれました。
勝海舟の父方の男谷家の跡地であるこの辺りは、両国公園となっており、地元民から愛される場所です。
両国公園内に立派な記念碑が公園内にたたずんでいます。

【施設情報】
●アクセス:JR両国駅西口より徒歩8分
●住所:東京都墨田区両国4-25-3 両国公園内

都立横網町公園

両国より歩いて10分弱のところにある都立横綱公園は、広大な土地の中に東京都慰霊堂や復興記念館、など震災や戦災の記念公園として歴史的建造物や記念碑が多く保存されています。

ここを訪れると普段の生活では感じないことを多く感じることができるため、自分を見つめなおすいい機会になるかもしれません。
過去の惨禍を思い出し、防災意識と平和への願いを再認識してもいいでしょう。

【施設情報】
●アクセス:JR両国駅西口より徒歩10分
●住所:東京都墨田区横網2-3-25
●電話番号:03 -3622-1208

都立横網町公園

復興記念館

関東大震災の惨禍を永く後世に伝えるために、建てられました。ここでは、震災の資料や絵画油絵を見ることができます。その他、東京大空襲の資料や戦災関係の資料も見ることができます。

戦争と平和について考えさせられる場所です。

【施設情報】
●アクセス:JR両国駅西口より徒歩10分
●住所:東京都墨田区 横網2-3−25
●電話番号:03-3623-1200
●開館時間:9:00~17:00(但し、入館は午後4時30分まで)
●休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館)
●入館料:無料

復興記念館

東京都慰霊堂

関東大震災による犠牲者約58,000人の納骨を納めるための聖堂として立ちました。この建てられた地が一番被害の大きかった所といわれています。

東京大空襲のご遺骨もあわせてこの霊堂に奉られており、震災記念堂とう名前を現在の東京都慰霊堂と改めまして。命の尊さを知れる数少ない場所です。

東京都慰霊堂は、都立横綱公園の中に建っています。

【施設情報】
●アクセス:JR両国駅西口より徒歩10分
●住所:東京都墨田区 横網2-3−25
●電話番号:03-3623-1200

まとめ

両国で名所・観光スポットをまとめました。
両国は、大相撲で有名な両国国技館だけでなく、歴史的にも見るものが多い街です。

江戸東京博物館では、東京の歴史を知ることができ、復興記念館や東京都慰霊堂では、震災や戦禍にまつわる資料や歴史を触れることができ、命や生き方など多くのことを考えさせられます。

両国の名所を多く回って、普段意識しないような日本の名所をたくさん知ってくださいね。

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