【蔵王のお土産特集】渡した相手を笑顔にする最高のおすすめ厳選。2017年決定版！

山形県と宮城県の県境に位置する蔵王。住所的には蔵王町があるのは宮城県で、蔵王と名のつくスキー場は山形県にも宮城県にもあるため、人によっては山形県と認識している人も……。ここでは、たくさんの美味しいお土産がいっぱい見つけることができます。広大な自然で育まれた食材を使った食べ物は、現地で楽しむだけではもったいない！ちょっとでもお土産として持って帰り、おすそ分けしたいところ。

そんな蔵王のお土産をランキング形式でお届けします。

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1位：宮城の美味しさぎゅっと詰まった「蔵王のたまごぷりん」

蔵王ブランド「芽ぶき卵」の濃厚な味わい

宮城県と山形県の境目にある蔵王の大自然豊かな広大な土地で育った若鶏の卵をふんだんに使った濃厚な味わいを楽しめる「蔵王のたまごぷりん」は誰にも喜ばれるおみやげです。
こだわりの飼料と健康的な環境ですくすく育った日令360日以内の若鶏が産み落とす白い宝石は、濃厚な卵の旨みと甘み、そしてコクが引き出されています。与える餌や運動量でも卵の味は変わってくるとか……。
その卵を使ったプリンは美味しいに決まっている！お土産用に9個入りのものを買って渡したら、職場でも家族でも友達でも誰もが幸せそうな顔を返してくれます。

他にも、カステラやスフレなどこだわりの卵を使ったスイーツも手に入るので合わせてお土産にしたいですね。

2位：あげるのがもったいないくらい美味しい「樹氷ロマン」【通販可】

蔵王のお土産といって真っ先に思いつくのは、「樹氷ロマン」。
サクサクのウエハースに甘さを抑えたクリームがサンドしてあって、コーヒーや紅茶のお供に最適なもの。

お菓子を作る上での素材も厳選しており、つい一つ食べたら止まらないような味わいが楽しめます。
お土産として買ったはいいものの、プレゼントするのがもったいなくなるくらい美味しく、自分用のお土産としても欲しいアイテムです。
通販でも購入することができ、自宅にいながらお取り寄せができるのも嬉しく、お徳用のパックの量が凄まじいほど嬉しい。箱に入っているのは24本入りのが限界ですが、120本も入っているというビックリなもの。それで3,000円というのはビックリするお値段。まるで業務用と言わんばかりの量で、おやつや会社のお茶請けなんかに喜ばれます。あまりの美味しさに120本あっという間に無くなってしまうかも？！

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3位：一番人気はクリームチーズ！酒飲みにピッタリのお土産

甘いのじゃないお土産の定番「蔵王チーズ」

広大な大地にそびえ立つ蔵王酪農センターで、チーズのお土産はいかがですか？
ちなみにここでは、チーズ作りの体験ができるんです！
もちろん酪農センターなのでチーズだけでなく、乳搾りやバター作り、アイスクリーム作り、ソーセージ作りなどその場で作ってお持ち帰りができる素敵な事ができるんです。自分で作ったものもお土産として活用できるのはとてもいいですね。
乳搾り体験は、牛さんの状況によってできるかは変わってきますが、他の体験を通じてお土産にお土産話を添えて大切な人にプレゼントしたいですね。

お土産として数あるチーズの中でも一番人気なのはクリームチーズ。いろんな料理やおつまみに応用しやすいクリームチーズは、酒飲みにとって最高の食材。ワインとともに渡したいアイテムですね。絶対に！といっていいほど喜ばれるお土産です。

4位：野菜とハーブの直売所で手に入る「ハーブティー」

クセのない味わいが万人受けする「ざおうハーブ」

ハーブティーは苦手と思っている人でも飲みやすいのが「ざおうハーブ」のフレッシュハーブティー。
お土産としてお茶好きにはたまらないアイテム。プレゼントしたその足で、アフタヌーンティーパーティなど始まったら最高にいい時間を過ごせたって思いますよね。

入手できる「わいわいハウス」では、ハーブの他に地元野菜がバラエティ豊かに集まってくる直売所。色々なものを見ているだけでもとても楽しい時間になりそうですね。お土産を探してプレゼントしたい人の顔を浮かべるだけでも笑顔になってきます。

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まとめ……蔵王のおすすめ土産、何を買って帰り喜ばれる？！

蔵王のお土産を厳選して4つお届けしました。
どれも美味しいもので、何にしようか迷っちゃうところ。

持って帰れるお土産を中心に紹介しましたが、他にもその場でしか味わえないものもいくつかあり、賞味期限のことを考えると残念と思ってしまうのも……。それは、現地に遊びに行った人の特権ですね。

今回紹介したものの中には、通販可能でお取り寄せできるアイテムもいくつかあるので気になったらポチっとしたいところ。
現地に行ったら、体験とともに大切な人やお世話になっている人に渡したいですね。きっと渡した相手はとっても喜んでくれるでしょう。お代はその笑顔で十分です。