【柏のグルメ2017決定版】満足度ハンパじゃない本気お薦めを完全公開！

柏は、千葉の原宿ともいわれる場所で、県内や茨城の若者が集まってくるおしゃれな街です。住みたいと考える人も多く、千葉県内では人気のある街で柏駅周辺は連日賑わっています。人が集まるところに美味しいお店も多く、遠くからでも足を運んでみたくなるようなお店ばかり。

そんな柏のグルメ情報をお届けします。まず訪れたら行っておきたいお店20店をまとめました。

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1：塩梅

流石と言わんばかりの絶品カツ！サービスのビールが熱い

ご飯をしっかり食べるなら、ガッツリ食べたい時ってありませんか？
安くてそこそこのものでお腹を満たすなら、ちょっと贅沢してでも美味いものでお腹をパンパンにしたいという方はいるでしょう。

色んなジャンルはあるけれど、やっぱり肉がいいと語る人は多い。肉のうまみを閉じ込めひとかじりすると肉汁がジュワッと出てくるカツなら絶対満足できます。

ランチだけのサービスにビールがちょっぴり安くなる特典があって、仕事だったとしても頼みたくなる魔力があるのは反則です！

2：こってりらーめん誉

洗練された一杯に宿る職人の魂

らーめんはどの地域に行ってもチェックしたいメニューの一つです。
柏もラーメン激戦区といわれている場所で、どこにしようか迷ってしまう内なる葛藤が生まれます。
そんな時に選んで損しないのは、「こってりらーめん誉」のいっぱい。

こってりだけでども、ちょっとした工夫であっさりとペロッと食べることができてしまうスープは、感動すら覚えます。

足を運ぶ際は、Web限定クーポンを活用し、味玉一つゲットだぜ！

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3：ハナオカフェ

和風空間で食べるギャップあるハワイアン

ロコモコや豚焼肉のプレート、ガーリックシュリンプなど、ハワイアンの雰囲気を感じるメニューがたっぷりあります。
和の空間で味わうけれど、味はまさにハワイアンでランチにもディナーにもどっちも満足できる味がたっぷりです。

パンケーキなどのスイーツものも充実しているので、どの時間に入っても十分楽しめるのが魅力かな。

4：カレーの店ボンベイ

癖になる刺激で体内の毒が外に？！

カレーと一括りにいっても様々な種類があるけれど、様々な風味が入り混じった欧風カレーは根強い人気があります。
ここボンベイのカレーは、カシミールに終わって、カシミールに始まる激辛カレーで、辛い中に深い味わいがある珠玉の一皿。

辛さを抑えるために食後に一粒のチョコレートが旨く感じる。
グルメで辛いもの好きなら、一度足を運んで見る価値あります。

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5：麺屋こうじ 柏店

昼と夜では違う顔？！どちらもガッツリ美味いんです！

どんぶりに山のように盛られたもやしやキャベツなどの野菜を見ると怖気づいてしまうどころかチャレンジしてやろう！
という気持ちになれる最高の一杯です。
上品か下品かといったら、下品な要素かもしれないけれど、太麺にかぶりつく姿はグルメの人なら賞賛し合える姿かも知れません。
脂や野菜がガッツリ盛られた一杯を思う存分平らげてください。

ちなみに、夜になると二郎インスパイア系の角ふじに早変わり。どっちもガッツリ系なので、一杯食べたい人集合だね！

6：大和田

グルメを名乗るならうなぎは外せない

アツアツのご飯にふっくら焼き上がったうなぎ……そして、食欲をそそる濃厚のタレ。
すべて揃っているから、何回も足を運んで変わらない味を堪能したいものなのです。

蓋を開けた瞬間香りが立ち込める芳ばしい香りはヤミツキになったら危険、リピートするしかない！
純粋にうなぎを味わったら、鰻玉丼などちょっとした変化球を味わうのもいいでしょう。

7：ピッツェリア ティンタレッラ

フレッシュな店が誇る自然の贈り物

2016年の4月終わりにオープンしたというフレッシュなイタリアン。
窯焼きピッツァが食べるものを笑顔にさせる最高の一枚。どれも美味しいけれど純粋なチーズの味を楽しむマルゲリータは、一度は味わって欲しい。

おしゃれな窯の強い火力で焼き上がったピッツァは、まるで自然からの贈り物のようです。

8：三日月氷菓店

見ているだけでうっとりする氷山

スイーツもグルメの嗜みの一つですね。
洋菓子もいいけれど、氷の味と果物の味が絶妙にマッチし、冷たいけれどスイスイ食べれてしまう味わいが有名な氷菓店です。
通年食べられるかき氷にプラスして、パンケーキも美味しいのでちょっぴり冷えた舌を温めるようにいただきたいですね。

天然氷で作られる山のように盛られたきめ細かいかき氷を存分に堪能してください。

9：66（ダブルシックス）

ボリューム満点のパンズはミラクルが詰まってる

無性にハンバーガーが食べたくなる時ってありませんか？
チェーン店で安いものを食べるんだったら、ボリュームたっぷりのハンバーガーレストランで食べたくなるのがグルメの性というものです。柏にも絶品バーガーといえるものがあるんです。
アボカドたっぷりの佐世保スタイルのバーガーは、一口頬張れば様々な味が同時に味わえるバランスの良い食事に。

肉も野菜もパンもバランスよく摂れるハンバーガーはある種の健康を意識した食べ物ですね。
付け合せのフライドポテトも絶妙な味付けなのが泣けるほど嬉しい。

10：七味家

うどんを中心とした和食で魂を注入！安いランチ使いも

柏界隈で、うどんが食べたくなったら真っ先に出てくるお店が七味家。
安く済ませたいなら500円で食べられる、どんぶり＋うどんのセットもの。その他定食も500円程度で食べられるものもあるから泣けるほど嬉しい。
うどんはもちろん、一品料理に合うお酒のラインナップもすごく食事にも飲みにも重宝する活用法が嬉しいところ。
今日は、ご飯にする？それともお酒？

11：カフェ ライン

アジアの風を感じる空間はまるで現地？！

カフェだけれど、アジアンテイストのご飯を堪能できる貴重な場所。特定のアジアの国の料理店というわけでなく、様々な国籍の料理が入り混じった人種のるつぼ、もとい料理のるつぼ。
一度の訪問で様々な味が楽しめるカフェラインで至福の時間を過ごしてください。

12：ぶらい庵

創作居酒屋のアイデアから学ぶ生き方

グルメな人は美味しいものが食べられるならどこへでも足を運ぶ。それが居酒屋であったとしても。
ぶらい庵は、創作居酒屋としての力を発揮するドキドキ・ワクワクのメニューがいっぱいです。お酒と一緒にでもいいし、料理だけを頼んでも満足できる力がある。自分自身の良いスタイルで至福の味を堪能してください。

13：ホワイト餃子

一噛みしたら天国へ行く味

餃子とビール（炭酸系のお酒でもOK）は黄金コンボで、絶品の皮から飛び出る肉汁は生きててよかったと感じる味わい。
テーブルに乗り切らないくらいの枚数をつい頼んでしまいたくなりますね。

14：マルチョー

これは鶏に敬服をせざるを得ない

駅からはちょっぴり離れたところにあるけれど、地元民が愛する焼き鳥がここにある。
鶏のうまみが凝縮した串には、敬服せざるを得ない味わい。店主にも素材の鶏にもです。

15：中華そば 青葉

長年愛され続けている王道の味

色々ならーめんはあるけれど、中華そばの王道とも言える味が柏でも堪能できます。
つけ麺にしてもらーめんにしても出汁のパンチがしっかり利いて、あっという間に食べきってしまう深い味わい。
長く愛される味だからこその信頼もあります。

16：匠神 角ふじ 柏店

俺の戦いはここでも始まる

ガッツリ系のらーめんは、いつも戦いの連続です。
二郎インスパイア系の角ふじは、野菜の量を見極めないととんでもないことになるかもしれません。
自分の胃袋の戦闘力を把握し、どれくらいの敵を倒せるか。普段以上の力を出せれば完食も間違いない！

17：洋菓子の店　グルメ 松葉町店

約40年近く愛され続けるケーキの秘密

グルメと称するならここには足を運ぶべき秘密がある。お店の名前が「グルメ」という素敵なところ。
グルメの称号を獲得するためにもここのケーキは外せません。40種類以上あるケーキや手作りチョコレートなど甘いものが大好きな人にはまるでパラダイス。お土産にも使えるグルメのケーキを堪能しませんか？

18：Mare＠（マレア）

素材を存分に引き上げる魔法の技

具材たっぷりのパスタはいつ見ても心躍りますね。
野菜がたっぷり摂れるクリーム系のパスタは、複雑な味でありつつも十分な味に仕上がってるから不思議。
開放的な店内で絶品料理を堪能してください。

19：味覚

ギリギリのラインを見極める仕事術

サクッと上がった衣の中に潜む美味さが凝縮した深い味わい。
一種の芸術とも言える味ですね。テーブルではなく、カウンターでいただくからさらに美味しく感じるのかもしれません。

20：泰国鶏飯食堂 ガッチキ

新しい味にチャレンジする精神

比較的見るようになってきたけれど、まだまだ馴染みのないタイ料理。好んで食べるという一もいれば、敬遠しているという人もいるかもしれません。しかし、新たな味を楽しむということは世界が広がるということ。グルメの扉を開くためにも一度味わってみてください。

まとめ……柏のおすすめグルメ情報！事前に知ってデートに活用

柏のグルメ情報をお届けしました。都内からそう離れていないところにも美味しいお店はたくさんあって、地元民だけでなく都内や首都圏近郊からでも十分足を運ぶ価値があるエリアです。地元住まいや柏近郊の人はもちろん、何かしらの縁で柏に足を踏み入れた方にも十分な美味しいご飯を召し上がって欲しいです。
グルメと称する方でもそうでない方もどちらも心から美味いと感じるご飯を楽しんでください。