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使い方広がるコンビニのイートインスペース。食事からカフェから居酒屋なんかにも？！
コンビニのイートインスペースを利用したことありますか？
都内では見かけることも増え、主要都市にも広がりつつあるのではないでしょうか？
一昔前は簡易的なつくりで、コンビニで買ったお弁当を一人寂しく携帯をいじりながら食べるというのが主流でした。カウンター席ばかりだったので、友達とおしゃべりをするような場所でなく、ご飯を食べるだけとかちょっとした休憩スペースとして利用されるくらいでした。
しかし今ではオシャレなカフェスペースや2階建ての2階部分といった店員さんがあまり来ないような場所にも併設されているコンビニもあります。今回は、コンビニのイートインスペースの活用方法をまとめました。
コンビニで買った弁当を食べる王道な使い方
イートインスペースなので、コンビニで買ったお弁当を温めてもらい、お店の中で食べるという使い方。昔ならではの使い方をしましょう。ゴミもコンビニで処分することができますし、ちょっとした一人の時間を有意義に使うこともできます。
職場では休まらないとか昼休みくらいは一人になりたいとか、ちょっとした避難スペースとしても。
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コンビニのイートインスペースは電源カフェ？！
すべてのところに電源がついているわけではありませんが、カウンター席にコンセントがついておりノートパソコンを持ち込んだり、携帯の充電を行ったり、簡易的な電源カフェとして利用することができます。
仕事をする場所を変えたり、ちょっと落ち着いたところでやりたい、すぐに食べ物が手に入る！など数々の利点から電源カフェとして利用する方法もありです。しかも、通常の電源カフェやコンセントがあるカフェより安い！というのが一番のいいところです。
通常のカフェとして使う
コンビニカフェという利用の仕方が増えてきており、ちょっと一息つくためのカフェとして利用するとか、ちょっとした事務仕事ができる場所として優秀です。何かしらなかった時には、コンビニで買うこともできるし、切手も売っているので何か郵送したい時とても捗ります。
資格試験の勉強やゲームで遊んでる人、大学のレポートを書いている人など多岐に渡った利用方法をされている方がいるので、スーツ着ている人がバリバリ事務仕事をしても違和感無いですね。
疲れた時には美味しいドーナツを頼んで、一息つきましょう。
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友達と集まって晩ごはんを楽しむ
コンビニのご飯は、結構な値段します。その金額を払うのだったら普通にお店で食べるというような人もいるでしょう。しかし、美味しそうだから食べてみたい！と思っている方、少なからずいらっしゃるのではないですか？
こんな時は、友達何人かで集まって食事会を行うのがいいでしょう。いつも食べているおにぎりやサンドイッチ、お弁当ではなく、ちょっと高いお惣菜やレトルトのハンバーグなど、普段買わないなっていう商品をみんなで集まるからできることもあります。
コンビニで食事をしたとしても一人1,000円かからないくらいで満足できるので一人で楽しめないことをやってみるのが一番かと。お店の人に騒ぐのを止めてくださいと注意されたらおとなしくしましょう。
【究極】コンビニの飲酒利用！激安居酒屋
コンビニで、アルコール類が売っているのでそれを買って宴会をするのが一番なんじゃないか？
一人晩酌でもいいし、ちょっとした人数を集めて、みんなでゆったり語り合うのも一つの活用方法です。
120～150円のチューハイとちょっとしたおつまみで300円以内でほろ酔気分になれる最高の激安居酒屋。かなりの量を飲んでも1,000円かからないといった優れた場所。
寒い季節は、おでんをつまみながら美味しいものを食べるのもいいでしょう。コンビニはおつまみが充実しているので、食べるものや飲むものに困りません。紙コップと焼酎をボトルで、そして割物を買うというような複数人で囲いながら飲むという楽しみ方も可能なのでやってみてください。
コンビニの居酒屋利用は、できるところとできないところハッキリと分かれます。飲酒禁止と書かれているところは不可能です。書いてなければ基本的にOKだと思いますが、店員さんに聞いてみるのが一番いいでしょう。最近、コンビニは国際色豊かになってきているので、聞いてもよく考えずに「ハイ！」っていわれる可能性もあります。
OK貰ったとしても、節度を守ってお酒を楽しんでくださいね。
まとめ
コンビニのイートインスペースの活用法は、従来のお弁当を食べる一人飯としてのりようやちょっとした作業といったところから、電源カフェや複数人でのカフェ利用、極めつけは食事会や居酒屋利用など使い方は広がります。特に人数が増えれば増えるほど、話し声は大きくなり、周りが見えなくなります。他人の迷惑は厳禁なのでどんな使い方をしたとしても、節度を守って活用して下さい。
楽しいコンビニイートインスペースライフをエンジョイしましょう。
