Contents
Sponsored Links
忙しい朝の救世主!万能な「ソイジョイ(SOYJOY)」
朝は忙しくてご飯もまちまち。食べたいとは思っているけれど、なかなか時間が取れないと思っているメンズは多いのではないでしょうか。完全に空腹で会社に出社すると頭がぼーっとして集中できないことや注意力散漫になり仕事効率が下がることもあります。できることならば何か口にして午前中を乗り切りたい!そう思っている方もきっといるでしょう。
お腹に溜まればなんでもいいやと思い、パンやおにぎりなどの炭水化物中心の食事で軽く済ませてしまう人もいます。確かにお腹は溜まりますが、栄養の偏りがあるため、長期的に続けると不調をきたしたり、体型が崩れていったりとマイナスなことも出てきます。
カロリーメイトやスニッカーズなどの手軽な栄養食品もありますが、中でもピカイチにいいのが大塚製薬から発売されいますソイジョイ(SOYJOY)です。ソイジョイは、大豆を中心にした栄養食品で高たんぱくで低カロリーなため、身体に必要な栄養素が手軽に摂取できます。お腹には何か入れたいけれど、体重も気になる……というあなたにもとてもおすすめな栄養食品です。
ソイジョイの魅力!コンビニでも入手可なお手軽栄養食品
ソイジョイの魅力はたくさんあります。販売店が多く、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ディスカウンドショップなど様々なところで販売されています。また近くのお店で見つけられなかったとしても、通販を利用すれば簡単に入手することができます。
さらに、1本100円前半とコンビニのおにぎり1つと同じくらいの金額で購入することができ、種類も13種類と豊富なのです。腹持ちのことを考えてしまうと、おにぎりを手にとってしまうかもしれませんが、ソイジョイの魅力がわかれば次の日から手の取るのはソイジョイに変わっているかもしれませんね。
パンやおにぎり2、3個買うなんて当たり前かもしれませんが、ソイジョイを2、3個買って食べるというのはあまり想像できません。しかし、冷静に考えるとソイジョイのほうが身体にとってプラスなことも多くあるんです。
Sponsored Links
ソイジョイの栄養は?ローカロリー高たんぱくな焼き菓子
大豆を中心に作られているソイジョイの栄養価は、種類によって使われている材料は違うので細かく分けると変わってきますが、基本的に一緒なのは大豆粉を生地にして作られた焼き菓子ということ。中に入っているのはナッツやドライフルーツなどで栄養価も高く、腹持ちもいいものが選ばれています。
あっさりしつつも素材感がわかるようなおいしい栄養食品です。小麦粉の代わりに大豆粉を使っているためローカロリーかつ高たんぱくに仕上がっています。
大豆にはたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラル、食物繊維、大豆イソフラボンなど日本古来より愛され続けてきた栄養価が多く含まれている食材で、ソイジョイはそれらをまるごと食べることができるのです。
普段の食生活では炭水化物は意識しなくても思った以上に摂取してしまうものです。なので炭水化物以外の栄養価に注目し、ギュッと詰めたお菓子になっています。
ソイジョイでもダイエットは可能?!メリットと気をつけるポイント
栄養価が高く、高たんぱくかつローカロリーなソイジョイを使ってダイエットをすることができます。ダイエットの基本は、規則正しい生活と適度な運動、そして睡眠が必要です。食事の面から考えると無駄を省き、効果的な栄養を摂取する必要があります。
ソイジョイを食事の一部に取り込むことによって、カロリーコントロールしやすくなるので減量しやすくなります。ソイジョイは1つあたり、150kcal以下なのでおにぎり1個あたり(100g)で180kcal以上はあるので、置き換えることで摂取カロリーを減らすことができるのです。
数字上の計算を言うならば、7,000kcalの消費で約1kg落ちるという考えがあります。男性の基礎代謝は平均して1,600kcalなので、仮に三食ソイジョイ生活をしていくと、1週間で1kgの減量達成ということになります。ソイジョイの栄養価のバランスを考えると、カロリーとたんぱく質、脂質のバランスは取れているため、偏食になりがちなダイエット方法より理にかなっているかもしれません。
しかし、ソイジョイだけとなると、身体にとって必要な機能(例えば、消化器系の働き)は衰えていく可能性があるため、取り入れたとしても三食すべて置き換えるのではなく、一食だけ置き換えることや主食をソイジョイに置き換えるというのが望ましそうですね。
筋トレのお供にソイジョイ
食事だけのダイエットは、ソイジョイでも体調を壊したり、リバウンドしてしまうという結果になるかもしれません。そのため、適度な運動をして身体を動かして燃焼させていくことも大事です。中でも筋トレはおすすめです。全身の筋肉をアップさせることにより、基礎代謝も上がり、太りにくくなるような身体ができあがります。筋肉をつけていくためにはたんぱく質が必要なので、手軽に摂取できるソイジョイは筋トレのお供としておすすめできます。
ダイエットには習慣を変えていくことが大事
ソイジョイを使用してダイエットをしていくことは可能ですが、一時的な減量で終わらせるのではなくダイエット習慣を身に着けていくことがとても大事です。運動をする習慣はもちろんのこと、食べるものの習慣も重要になります。食事に関するダイエットを行ってダイエットに成功したとしても辞めてしまい元の暴飲暴食に戻った途端、体重が増えていき結果的には失敗してしまいます。
ソイジョイだけのダイエットは、いつまでも続くわけではなく終わった後には元に戻ってしまう可能性もあります。そのため、ソイジョイだけのダイエットというのではなく、上手く食事に組み込んで継続しやすくしましょう。
例えば、お腹が空いてコンビニに入り、パンやおにぎりを何個も買って空腹を満たすというならば、代わりにソイジョイにして、プラスサラダやおかずなどと合わせてみるというような習慣になれば、自然と食事によるダイエット習慣が身についていくでしょう。そのためにもソイジョイの美味しさを知って、自ら食べたい!という気持ちになることが大事なのです。
Sponsored Links
ソイジョイを安く入手する方法は?!Amazonや楽天でのまとめ買いが神
ソイジョイをちょっとでも安く買うことができれば、一つだけじゃなく何個も食べて空腹を満たせることでしょう。コンビニでは1つあたり120円~130円程度の値段で、おにぎりと同等の値段と考えたらいいかもしれません。作られている原材料と内容からしたら、120円程度という値段はかなりリーズナブルだと言えます。
しかし、欲張りなメンズからしたらもっと安く手に入れられたらと思いますよね?単品ならドラッグストアなどでディスカウントされている時にまとめ買いしたらいいでしょう。ごくたまにひとつあたり100円ほどで販売していることもあるのでチェックしましょう。
【激安】通販を利用すれば1本あたりの値段が80円台!
お店でも安い時に買うことができればとってもハッピーです。しかし、お店より通販のほうが安いこともあり探してみたところ驚きの価格で購入することができるみたいです。やはり大量購入をすることで1本あたりの単価を安くすることができるのは、普遍的なことですね。
Amazonなら1本あたり93円というものを見つけたり、楽天では「メガ盛りSOYJOY」という売り出し方で、144本ものソイジョイが1本あたり86円程度で購入することができるのです。1本あたりの金額は安くなったとしてもトータルの金額は1万円を超えるのでソイジョイが大好きという方にとっては、おいしいプランかもしれません。
144本ということは、1日に1本ペースで消費したとしたら5ヶ月弱……。1日に2~3本ペースだとしてもなくなるまでに2ヶ月くらいかかってしまうということです。すべてのおやつをソイジョイにするというならば、購入してみてもいいのかもしれませんね。
送料無料!ついに登場!大塚製薬 禁断のメガ盛りSOYJOY 144本入り 大豆粉
13種類のソイジョイ(SOYJOY)はどれが一番美味しい?あなたの好みは?
お菓子感覚で食べることのできる栄養食品「ソイジョイ」は、13種類の味もあって違った味を楽しむことができるので嬉しいです。きっと、あなたの好みの味があるはず。
大きく分けると3系統のソイジョイで、大豆パフのサクサク食感が楽しめる「クリスピーシリーズ」とオーソドックスな味わいが楽しめる「オリジナルシリーズ」、そしてある特定のミネラルが追加された「プラスシリーズ」と、様々なニーズに合わせたものが誕生しています。味はもちろんのこと、あなたに必要なソイジョイを見つけてくださいね。
クリスピーシリーズ
大豆パフを使用したサクサク感が楽しめる「ソイジョイクリスピー」です。味は3種類あり、シンプルなプレーン味。3種類のベリーが入った、ミックスベリー味、海外ではおなじみのゴールデンベリーを使用した「ゴールデンベリー味」です。シンプルな味かベリー味と大きく分けて2系統ですが、あなたはどちらのものを選びますか?
それと、包装の表示に低GI食品と書かれています。クリスピーシリーズのソイジョイは、糖質制限ダイエット中の栄養補給として優秀です。
プレーン……いつまでも食べ続けられる味が強い
大豆そのものの味が楽しめるプレーンは、単体で食べたとしても美味しく、他の食材とピッタリ合います。大豆パフのサクサクした食感をダイレクトに味わうことができるため、味+食感を重視したい人にとって嬉しい味です。ちょっとしたおやつに、忙しい時のご飯の置き換えに選びやすいタイプです。
●エネルギー:123kcal
●たんぱく質:6.4g
●脂質:7.3g
●炭水化物:9.1g(糖質7.1g/食物繊維2g)
●食塩相当量:0.1~0.21mg
●大豆イソフラボン:14mg
ミックスベリー……3種類のベリーが甘酸っぱさ大人気
甘酸っぱいベリー系の味は男性でも女性でもかなりの範囲に支持されています。大豆パフのサクサク感と3種類のベリーがとても相性良く、いつまでも食べていたい味わいなのです。フルーツ感たっぷりのソイジョイクリスピーでちょっとした小腹を満たしましょう。
●エネルギー:119kcal
●たんぱく質:6g
●脂質:6.7g
●炭水化物:9.8g(糖質7.8g/食物繊維2g)
●食塩相当量:0.09~0.19mg
●大豆イソフラボン:13mg
ゴールデンベリー……日本人にはあまり馴染みのない味わい
海外ではおなじみのゴールデンベリーは、もしかしたら日本人にはあまり馴染みのない味かもしれません。ストロベリーなどのベリー系と違って、甘さはちょっぴり控えめで、爽やかな酸味と軽やかな甘さが同時に楽しめるため、ちょっと気分を変えたいときにおすすめです。
●エネルギー:120kcal
●たんぱく質:6.3g
●脂質:7.1g
●炭水化物:9g(糖質6.7g/食物繊維2.3g)
●食塩相当量:0.1~0.21mg
●大豆イソフラボン:14mg
オリジナルシリーズ
発売された当初から存在するオリジナルシリーズのソイジョイは、7種類の味から選ぶことができます。フルーツ系の味から、アーモンドチョコレートなどのクッキーに近いような味まで様々です。
腹持ちが良さそうなピーナッツがあるというのも嬉しいですね。採用されている果物も甘すぎず、酸っぱすぎずというもので、選びやすいものとなっています。逆にいうとあっさりしすぎているので物足りなく感じることもあるかもしれません。別のおかずと合わせて食べるのもありかもしれませんね。
3種類のレーズン……複雑な味わいが酸味を重ねる
レーズン味というと、いわゆるパンのレーズン(干しぶどう)を思い出します。もちろん、そのレーズンなんですが、なんと3種類ものレーズンを上手く使っているのです。1種類のぶどうの味ではなく、3種類のぶどうの味をあなたは嗅ぎ分けることできるのでしょうか?
しっかりと3種類のと表示はされていますが、あらためて言われないと気づかないことってありますよね。ちなみに、3種類あったとしても、原材料名としてはレーズンでひとまとまりにされています。
●エネルギー:133kcal
●たんぱく質:4.6g
●脂質:7.3g
●炭水化物:14.6g(糖質10.8g/食物繊維3.8g)
●食塩相当量:0.07mg
●大豆イソフラボン:14mg
2種類のアップル……パイナップルはアップルのひとつ?!
パッケージの表示を見ると、青りんごと赤りんごの2種類のアップルかと思います。しかし原材料を見ると、パイナップルという文字があります。そして、アップルという表記はひとつです。きっと、2種類でも表記的には合わせてしまって大丈夫なのかと思いますが、パイナップルとアップルで2種類のアップルということもあるのかと思ってしまいました。
ちなみに、パイナップルのアップルは、もともとは果実という意味で、古くは果実全般にアップルという名前が使われていたとか。
●エネルギー:134kcal
●たんぱく質:4.8g
●脂質:7.1g
●炭水化物:14/6g(糖質11.1g/食物繊維3.5g)
●食塩相当量:0.1~0.23mg
●大豆イソフラボン:16mg
黒糖&サンザシ……サンザシをお菓子にするなんて結構レア?!
黒糖とサンザシをバランスよく使い、和を感じる味わいが楽しめます。小豆あんをも練り込まれているので、完全洋菓子というより、洋菓子風和菓子といったお菓子かもしれませんね。サンザシのほのかな甘酸っぱさと黒糖の素朴な甘さが楽しめます。
ちなみにあまり馴染みのない人もいるかもしれませんが、サンザシはドライフルーツとして活用されることもあり、栄養価も高く、健康や美容に期待できる食品なのです。他の味より、脂質が低いのも魅力的です。
●エネルギー:127kcal
●たんぱく質:4.1g
●脂質:5.6g
●炭水化物:16.9g(糖質13.7g/食物繊維3.2g)
●食塩相当量:0.08~0.18mg
●大豆イソフラボン:14mg
ストロベリー……甘酸っぱい幸せがたくさん
いちごとホワイトチョコのコラボレーションは、美味しさをさらに高めてくれます。普通のチョコレートとの相性も抜群ですが、苦味が全く無い方が実は美味しく、幸せ感がアップするお菓子なのです。全体的にいちごの量が多いため、いちごをたくさん感じることができるのも嬉しいところです。栄養食品はあまり美味しくないという変なイメージがありますが、十分に美味しく感じるお菓子です。
●エネルギー:133kcal
●たんぱく質:4.3g
●脂質:7.3g
●炭水化物:15.1g(糖質10.7g/食物繊維4.4g)
●ナトリウム:31~68mg
●大豆イソフラボン:14mg
ブルーベリー……特にデスクワークの人におすすめしたい
栄養食品としてのソイジョイは、単純にカロリーコントロールだけでなく、普段では中々食べられない果物も合わせて摂ることができるのは嬉しいところです。ブルーベリーといえば、アントシアニンという成分も一緒に摂取できることが期待できます。つまり、デスクワークなどでパソコンをかなり多用する人にとって欲しい栄養価もしれませんね。
全体的にブルーベリーの量が増え、ブルーベリー感がさらに強くなっているので贅沢な味わいが楽しめます。こちらもホワイトチョコレートが一緒に練り込まれており、甘さがアップし満足感が得られるかもしれません。甘さが強ければ、満腹中枢もいい感じに刺激してくれるはずなので安心です。
●エネルギー:135kcal
●たんぱく質:4.4g
●脂質:7.6g
●炭水化物:14.7g(糖質10.7g/食物繊維4g)
●ナトリウム:33~72mg
●大豆イソフラボン:14mg
アーモンド&チョコレート……食べごたえたっぷりの鉄板コンビ
アーモンドとチョコレートは、焼き菓子の中でも十分美味しい味わいが楽しめます。ローストアーモンドとチョコレートは満足感たっぷりな食べごたえで、腹持ちもいいはずです。ドライフルーツを使用しているものが多い中、ドライフルーツを全く使用せず作られたものです。人によっては、ドライフルーツが苦手という人もいるはずなので、苦手な男子はこちらかピーナッツを選びましょう。
●エネルギー:146kcal
●たんぱく質:5.4g
●脂質:9.9g
●炭水化物:11.8g(糖質7.1g/食物繊維4.7g)
●ナトリウム:42~92mg
●大豆イソフラボン:14mg
ピーナッツ……大豆とナッツの黄金タッグ!スッキリした甘さ
ドライフルーツを使用していないソイジョイのピーナッツ味は、食べごたえたっぷりかつ、素朴な味が楽しめるお菓子です。ドライフルーツが苦手という人におすすめな味わいで、いつまでも食べていられるバランスのいい甘さが特徴です。アガペシロップを使用しているため、自然な甘さが楽しめます。
ピーナッツにも脂肪が含まれているため、ちょっぴり脂質は多めです。ダイエット中で、脂肪分も気にするならば他のを選んだほうがいいかもしれません。ただ、オリジナルシリーズの中では、たんぱく質が一番多いのも魅力的です。ウェイトマネージメントを行っている人にとっては、おすすめします。
●エネルギー:144kcal
●たんぱく質:6.5g
●脂質:9.5g
●炭水化物:10.8g(糖質6.7g/食物繊維4.1g)
●ナトリウム:35~77mg
●大豆イソフラボン:15mg
プラス シリーズ
栄養に関しても様々なことがわかってきた昨今において、特定の栄養成分だけ特化して摂取したいと考える人もいるはずです。そういった願いを叶えたい人にとって嬉しいのがこの「プラスシリーズ」です。3種類発売されていて、カルシウムがプラスされているもの、葉酸がプラスされているもの、鉄分がプラスされているもの、があります
カルシウムは男性も女性も欲しいミネラル分ですが、葉酸や鉄分はどちらかと言えば、女性が多く求めたいものです。
男子からまわりの気になる女子にプレゼントするという目的で購入するのもいいかもしれませんね。味もバナナとオレンジとプルーンと果物感たっぷりな女性好みなものになっています。
バナナ Ca プラス……甘い味に誘われてみる
完熟バナナと大豆の相性は抜群で、言いかえるならば、大豆を使ったミルクセーキみたいなものかもしれません。骨の形成を手助けしてくれるカルシウムが210mgも配合されており、ちゃんとビタミンDも合成されているので、吸収されやすい設計になっています。ドライフルーツはバナナだけでなくレーズンやパイナップルも合わせられているため、味の変化があり、楽しく食べられます。
ちなみにカルシウムという成分は、1日あたり600mg程度の摂取が望ましいとされています。「バナナ Ca プラス」1つで3分の1もの量が摂取できるのは魅力的です。カルシウムは、比較的摂取しやすい成分なので、足りないなと思ったら進んで選んでみるのもいいでしょう。
●エネルギー:129kcal
●たんぱく質:4.1g
●脂質:6.4g
●炭水化物:15.6g(糖質12.5g/食物繊維3.1g)
●ナトリウム:31~68mg
●カルシウム:210mg
●大豆イソフラボン:14mg
オレンジ葉酸プラス……妊活を始めるときに意識したい
オレンジの果実感が追加され、ビタミンB6とビタミンB12も合わせて摂取することができる葉酸モデルのソイジョイです。赤血球を作るのも助けてくれるため、特に女の子にとって絶大な人気を誇る味です。忙しい合間の時間にちょくちょくと味わってください。特に妊活を考えている人にとってある程度欲しい成分です。とはいっても、葉酸の摂り過ぎには注意が必要なので気をつけてくださいね。
●エネルギー:134kcal
●たんぱく質:4.6g
●脂質:7.2g
●炭水化物:14.8g(糖質11.6g/食物繊維3.2g)
●ナトリウム:33~72mg
●ビタミンB6:1mg
●ビタミンB12:2μg
●葉酸:200μg
●大豆イソフラボン:14mg
プルーンFeプラス……大地と太陽の恵みをギュッと凝縮!
プルーンと鉄分は相性が抜群で、おいしく作るだけでなくしっかりと効果の期待できる品に完成させたというのがすごいところ。栄養機能食品としての表示もされており、プルーンFeプラス一つで、5mgもの鉄が摂取できます。成人男性は、6.5~7.5mg、成人女性は10.5mgもの鉄分が一日の推奨摂取量とされているため、その半分近くの量が一つで摂取できるのはありがたいですね。
●エネルギー:131kcal
●たんぱく質:4.4g
●脂質:6.5g
●炭水化物:15.6g(糖質12.3g/食物繊維3.3g)
●ナトリウム:29~64mg
●鉄:5mg
●大豆イソフラボン:14mg
結局カロリーメイトとソイジョイどっちがいいの?値段の側面からも考える
ソイジョイの魅力についてまとめてきましたが、栄養食品というカテゴリから考えると、大塚製薬から発売されているカロリーメイトも同じものなんじゃないの?と思えてきてしまいます。ソイジョイとカロリーメイトの違いについて考えたことはありますか?
味が違う、1本あたりの値段が違う、大きさが違う、など細かく挙げればキリがないかもしれません。しかし、実は明確にソイジョイとカロリーメイトは違う点があります。果物と野菜ぐらい違うもので、ソイジョイはお菓子という扱いでカロリーメイトは機能性食品という明確な違いがあるのです。
自然な減量で仕上げたお菓子と栄養素が添加された機能性食品
ソイジョイの原材料を見てみると、基本的にはパンやクッキーを作る上で必要な原材料を使用しており、栄養成分のみという表記は少ないということがわかります。ソイジョイの中でもプラスシリーズは、特定の成分が追加されて作られているため機能性食品と言ってもいいでしょう。しかし、ソイジョイの多くはお菓子として扱われます。
カロリーメイトは、原材料にビタミンやミネラルなど様々なものが書かれています。天然のものか人工的なものかはさておき、直接的にその栄養成分を摂取することができるので、バランス栄養食品としても認知されています。長い年月をかけて作られているため、栄養だけでなく味に関しても美味しく感じるように努力して作られているというのはとっても魅力的です。
ちょっとした時間の中で空腹を満たしつつ栄養価も高いソイジョイは、忙しい現代の人にとって救世主的な存在かもしれません。
女性に人気があるのはソイジョイ!モテるなら……?
ソイジョイとカロリーメイトに関する調査が、ITMediaビジネスONLINEにて掲載されておりました。2008年6月というかなり昔の記事なので、どこまで参考にできるかはさておき……カロリーメイトとソイジョイならば、男性はカロリーメイト派で女性はソイジョイ派というのが発表されていました。
男性の中では、ソイジョイとカロリーメイトどちらを取ると言われたら、カロリーメイトの方を選択する人のほうが多いかもしれませんが、女性の観点で考えるとソイジョイのほうが好きな人が多いという結果です。つまり、デートなどで一緒にいる時、ちょっと小腹が空いたという彼女に対して、ソイジョイを差し出すことのできる男性はポイントが高いということの裏返しかもしれませんね。女性が喜ぶものを普段から自然と活用するというのは、モテる要素としてプラスに働くので、常に1、2個のソイジョイを持ち歩いていてもいいでしょう。
職場の忙しい女性に差し入れをする際、ソイジョイを選んでみるのも高感度が上がるポイントになります。女の子が喜ぶことを自然とできるクールな生き方を目指す男性からしたら知っておくと得するワンシーンもきっとあるでしょう。
好きなバランス栄養食品、男性は「カロリーメイト」女性は「SOYJOY」
CMでもわかる!忙しい朝はソイジョイに
ソイジョイの魅力がもう一つ分かるとしたら、インターネット上に公開もされているCMを見ると、忙しい朝に豆腐をまるごと一丁食べるサラリーマンの姿があります。それを横目に見る戸田恵梨香さんは、栄養価のある大豆を食べるならソイジョイと伝えています。
確かに、朝食のメニューとしてもよく食べられる豆腐を普段から食べることができたら素敵でしょう。しかし、現実的に考えると作ってくれる人がいるならまだしも、外食で朝食メニューをいただけるくらい朝に余裕があるならCMのような生活もできますが、それが叶わぬようならソイジョイに頼ってみてもいいでしょう。
まとめ……ソイジョイは朝食の代わりにもなる現代人の救世主
ソイジョイは大塚製薬から発売されている大豆を中心とした焼き菓子で現在13種類の味が楽しめます。素材感と味にこだわりを持ち、すきま時間でもいただくことのできるお菓子で、たんぱく質中心で栄養バランスのよいお菓子です。使用している甘味料にもこだわっていて、自然な甘さでチョコレートの様に中毒になることもなく味わえます。もし自らの意思で自然と選択できるようになれば健康習慣が身についたと言ってもいいかもしれません。
また、ソイジョイはダイエットとして活用することもできます。1つあたりのカロリーがそれほど高くなく130kcal程度でドライフルーツやナッツなど身体に良いとされているものを中心に選ばれているのは驚きです。三食置き換えるのは無茶かもしれませんが、一食置き換えたり、ご飯をソイジョイに置き換えることで減量に繋がるでしょう。
知れば知るほど魅力が高まるソイジョイは忙しい朝におすすめできるお菓子で、不足しがちな栄養を補ってくれるためある意味現代人の救世主とも言えるようなものでしょう。